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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年2月7日

米国株市場

投資調査部
成岡 順
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米国株市場の指数の戻りは明確な底打ちサインからの上昇。

そのサインはローソク足でいうところの【はらみ線】と呼ばれる足が出現しその翌日に窓を空けての上昇となっているが、これは見事にチャート理論がハマった形でありこの足を信じてリスクを取った投資家は気持ちが良かったと思われます。

しかも代表的な指数であるNYダウ、ナスダックともにこの形になっていることから本当にうらやましく思ってしまうほどです。

そして更にはらみ線の翌日に窓を空けたことから強さが表されており、引っ張りやすい(更なる上昇を狙う)形にもなり、結果としてその翌日以降も大幅に上昇を続けて一気に最高値更新を果たしたことからその利幅はかなりのものになったと思われます。

仮に2月3日の大引け値(28399ドル)でロングポジションを取ったとして昨日の寄り付き値(29388ドル)迄で約1,000ドルの値幅が出ております。

日本市場の指数はここまで明確な底打ちサインではないものの、似た感じではありましたが明らかに違っていたところは、米国株の指数は下値を移動平均線にサポートされておりその点からもリスクは取りやすくなっておりました。

ボリュームの違いはもちろんでありますが、このような綺麗なチャートを描いている米国株市場は投資環境が整っていると言わざるを得ないと考え、言い換えれば投資家を守る体制も整っているということであると思います。

日本市場は海外市場に比べて規制が緩くある程度の無茶を許してしまうような体制でありますのでやりたい放題やられてしまっていると感じてしまうところもあります。

前々から思っていることでありますが、日本はもっと投資家思いの市場作りを進めた方が良いと思います。

そうなることでチャートが綺麗に描かれると思うからです。

では来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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