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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年1月17日

【1/17】1月効果

投資顧問部部長
伊東 聡
こんにちは伊東です。

多くの銘柄に「1月効果」的な売りが散見され、銘柄の大幅な入れ替えが大分見られているようです。

多くの機関投資家は12月末に作成する運用報告書に向け要するにお化粧買いを入れる。

その為、それらの銘柄に対し反動安的な流れが出るようです。

その主軸となった銘柄群はやはり半導体をはじめとする機械などの銘柄にどうも売りが出ていたようで、本日金曜日辺りからその動きの真逆となる銘柄もまた多く出ていたようです。

本日週末の東京市場は昨晩の米国株の中でも半導体関連に多く買いが入っていたことや台湾のTSMCの決算も良好だった為、円安メリット株や半導体関連に多く上昇が見られました。

半導体関連株の多くは米国のSOX指数に連動している事も多くまた、米国のSOX指数はまた台湾のTSMCの設備投資の増減に連動性もあるようです。

昨日のTSMCの決算も良好だった事から多少調整感のあった日本株の半導体関連が今後の日経平均の先行きを決めて行きそうですね。

日本株に関しましてはまず週末である本日の大引けにて日経平均24000円台、ドル円110円台乗せの効果は大きいでしょう。

先週分の外国人投資家は一先ず2週連続の売り越しとはなっておりますが、これは恐らく台湾のTSMCの決算の決算を見据えての動きもあり、1月効果の半導体関連などの売りが主だったと考えれば週明けからの外人買いにも期待が持てるのでしょう。

また、マザーズ銘柄が少し元気の無い様にも感じますがこれはまず見極めなければならないのはドル円の動向がカギとなって来るのでしょう、過度な円安は小型株は嫌がりますのでここはこれからの注意処となりそうです。

波乱の幕開けとなった年始相場も徐々に良くなりもはや目指すターゲットは一昨年の24400円を目指すのみです。

理屈的にはこの価格帯を抜けて参りますと、バブル崩壊後の空売りの玉は全て損にとなるわけですから「上げが上げを呼び、空売りの買い戻しが更なる高値を追う」と言うシナリオに近づいてくるとかなり面白い相場も想定できますね。

相場はやはり「焦りは禁物」では御座いますが、いつでも相場に入れるスタンスを取ることがやはり重要となって来るでしょう。

今週末は東京の空模様も「雪」の予報も出ており寒くなるそうです、気温の低下と共に体調を崩される方も多くなると思われますのでくれぐれも皆様お気を付けください。

それでは恒例の気になる銘柄を一つ【3799】キーウエア デジタルトランスフォーメーションDX関連として注目を集めそうですね。
投資顧問部部長
伊東 聡

東京都出身。高校を卒業後、証券会社の場立ちを経験し取引所内での自己売買(ディーリング)からシステムに移行するまで当時の店頭株(ジャスダック)専門のトレーダーを経験。25年近い証券ディーラー人生。経歴や武勇伝は数知れず、5分で8000万円やられた経験の一方で、月に3億円近い利益を上げた経験も。「Yahooファイナンス」や夕刊フジ「株ワングランプリ」でも活躍。本人曰く「三度の飯より株が好き」

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