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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年2月28日

日米長期チャートのポイント

投資調査部
成岡 順
今週のマーケットは新型コロナウイルスの感染拡大が世界中に広まってしまったことにより、頼りの米国株も大きく売られてしまったこともあり、下落に歯止めがかからない展開になってしまいました。

米国株はこれまで高値圏で推移していたことからも長い目で見て利食い売りが出やすく、一気に保有株の利益確定に動いたと思われます。

今週のニューヨークダウは昨日までで約2500ドルも下落しておりますが、昨晩の安値は2年平均線で下げ止まっており、まだ長いチャートで見ると下値のトレンドラインは上昇が保たれております。

これまでにおいてもこのラインが下値を支えて上昇を続けておりましたので今晩のマーケットにおきましてもこのラインが保たれるようであればここからの反発に期待が持てると考えます。

月足が大陰線になると翌月のチャートが陽線になるパターンが多く見られることからも期待をしたいところです。

そのパターンになるのはニューヨークダウよりも日経平均株価の方が多く見られ、昨年のケースでは

9月陰線→10月陽線、
5月陰線→6月陽線、
2018年12月陰線→1月陽線、

昨年は3度そのパターンが出現しております。

以上のことから今回も米国株の下値が2年線でキープされ、来月の日経平均株価が陽線となるパターンとなり、コロナウイルスの問題に明るさが見られるようになればかなりの戻りとなると思われますのでその時は乗り遅れないように準備をしておいて頂ければと考えます。

その時の戻り方はかなり分かりやすい形で全面高の展開になると思われます。

今月はSQ値からの値幅が通用せず、下放れになりましたがこういう時も稀にありますので今後におきましても自分の信じた指標はブレずに活用して行きます。

皆様も自分の信じた指標、パターンなどがありましたらそれを使い続けることが勝率を上げることに繋がると思いますので是非使い続けて頂ければと思います。

では来週もよろしくお願い致します。

投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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