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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年11月20日

良い調整

投資調査部
成岡 順
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今週のマーケット前半は日経平均株価ばかりが上がってしまい、新興市場を中心とした個別銘柄は上値の重たい展開となり全く戻りがない状況でありましたが、

水曜日に日経平均が下落となったタイミングから、マザーズ指数は逆に反発となって戻りを試す銘柄も散見されるようになりました。

ただし、すべての銘柄がそうなるわけではなく戻らない銘柄もあり、また主力株においても下落には転じずに上昇が続く銘柄もあり、このタイミングで選別もされたと思われます。

その選別というところではもちろん直近の業績もあるかとは思いますが、それよりも需給面においてのバランスが重視されていると思われます。

但し、いくら需給が悪くても株価の位置が以上に安い銘柄などはそれほど下がりませんし、マネーが溢れている状況であるので空売りといった手法が中々厳しい状況が続いていると思われます。

実際に今回もコロナの感染者が拡大し、ネガティブな報道が続いているにもかかわらず下がらなかったことからも売り方は更に苦しくなったと予想します。

指数がここでもたついたことが結果として個別株にとっては資金を回すことになったと思われ、マーケット全体のことを考えますと良い調整が行われたと思います。

東京都の感染者数は本日500人の大台を越えて来ましたが、600〜700人といった結果も想定されていたと思われ、それほどではなかったと受け止められて指数はしっかりしたと考えます。

ここでもやはり売り方が多いといった需給のバランスが効いていると思います。

今週のこの調整が個別株も復活させる要因となり、日経平均株価もこの辺りでの推移を保ち、全体的にも来週以降の更なる戻りに期待を持って行きたいと考えます。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

 
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