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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年10月30日

様子見ムード

投資調査部
成岡 順
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今月の日経平均の出来高は月ベースで今年一番少ない月となった。

これは米国大統領選といった大きなイベントを来月3日に控えていることが大きく影響したものと思われる。

SQを通過してから様子見ムードが強まり、東証1部の売買代金は12営業日連続で2兆円割り込んだ。

先月の高値をわずかに更新したものの上値を買う需要は乏しく、今月の高値はちょうどSQ値と重なるところであり、この水準を抜け切れずSQ値ベースで陰線の状態が続いている。

また下値は堅かったものの月足ベースで3か月ぶりの陰線となり、節目の23000円の大台を若干割り込んでの大引けとなった。

日足においては久しぶりに一目均衡表の雲に入り込んで、前回のこのパターンは7月末にも見られたがこの時は翌日から反発となり8月は大幅な上昇となっている。

本日は少し売られ過ぎた感じもあるだけに来週の11月初日の相場が反発となれば、ビッグイベント通過後に資金が流入し出来高増加から燻っていた分もエネルギーは溜まっておりテクニカル的に再現となる展開に期待が持てそうだ。

空売りの買い需要も信用の期日から計算すると11月上旬は高水準となっているようであり、需給バランスからも上昇となる見込みはある。

大統領選は無事に通過すると思われるが、やはりコロナウイルスの感染拡大が収まらないことには上値を追うことは難しく、この状況が一番株価に影響すると考える。

ここから日本の気温もさらに低下して来ることから国内の感染状況も気になるところではあるが、大きな混乱とはならず相場も年末に向けて上昇して行くことに期待を持ちたい。

健康が第一でありますので改めて感染防止に心がけ体調管理に注意していきましょう。

来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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