[重要]常勝株ジャーナルをご利用いただいていたお客様へ

関東財務局長(金商)第1756号

営業時間 平日 8:30~18:00

03-6417-4257

2020年10月16日

個別株中心の流れは変わらず

投資調査部
成岡 順
友だち追加
昨日からマザーズ指数にブレーキがかかった。

その原因は直近IPO(新規上場)をした銘柄がこれまでの上昇の反動から大きく下落してしまったことにより、追証を回避するために売らざるを得ない状況に陥ってしまい保有株を手放す動きが他の銘柄にも広がってしまったと思われる。

とはいえ本日の終値でもマザーズ指数は25日線から大きく上に位置しており、25日線レベルの日経平均よりもまだまだ高い水準での推移となっている。

全面安といった感じではなく良い銘柄には腰の入った買いが入っていることも本日の終値からもハッキリと見て取れる。

本日は主力株はそれほど下げなかったが、今週に入ってからの東証1部の売買代金は5日連続で2兆円を割り込んでおり全く持って資金が流入していない。

先週末のSQ値が23725円で直近のほぼ高値となっているが、この時の為替相場が106円台に入ってきたところでその日以降円高基調となり105円ちょうど辺りまで円高が進んだ。

今更ではあるがやはり為替相場も大きく関係している。

コロナ禍で投資マネーが溢れている状況でまた他国よりもコロナの感染が深刻ではない状況から日本市場にお金が集まりやすいことも考えるとこの先円安に向かう状況は中々考えにくい。

やはり個別株、新興市場がメインの相場展開がこれからも続くと考えた方が良さそうだ。

今回の下落でトレンドが大きく崩れなかった銘柄の押し目はチャンスかもしれない。

週明けに追証が発生するとの観測もあるが思わぬ売りから安値を付けてくる場面は更にチャンスとなり得ることから待ち構えておくのも面白そうだ。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
友だち追加

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

一覧に戻る

ヘルプ

当サイトに多く寄せられるご質問を項目ごとにまとめました。各種サービスについてもご案内しています。

質問と回答一覧

お問い合わせ

ヘルプで解決できない問題や、直接サポートセンターとやり取りをしたい場合はこちらをご利用ください

お問い合わせ