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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年10月9日

SQ値(10)

投資調査部
成岡 順
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本日のSQ値は(23,724.23円)。

先月のSQ値から約500円程上回っての決着となりました。

今月の日経平均株価の動きは、前月のSQ値を挟んで上下200円のところを行ったり来たりとハッキリとした方向感が出ずにおりましたが、先週は多少売りを仕掛けたと思われる動きもあったと思われ、

そして更に先週末の午後にはトランプ大統領がコロナウイルスに感染したことが伝わると急落となるなどここではこの報道に乗じた空売りが追加で入ったと思われます。

ですが週明け月曜日の寄り付き前にトランプ大統領が無事に退院したことが伝わると逆に買いを仕掛けた動きが出たと思われます。

先週もお伝えしましたが、この水準は転換点が集中していることから動きが取りづらく、また大統領選という大きなイベントも控えていることからこの選挙に伴う報道にも目を離せず中々ポジションを傾けることは出来なかったと考えます。

ただSQ日が1週間後に迫ったところではやはり少し仕掛けも入り出し、そして今週は上昇を見込んだ買いが優勢になったと考え、結果として買い方が利益を得たと思われます。

日経平均株価はほぼ横ばいの動きとなっておりましたが、新興市場は右肩上がりの動きが続き、マザーズ指数はほぼ連日で年初来高値を更新する動きとなっておりました。

主力株よりも新興株が物色される動きがメインになっていることからも来月のSQもそれほど大きな値幅にはならないと予想しますが、年初来高値の24115.95円を更新して来る動きとなれば、新興株から主力株に資金がシフトすることも考えられ、久しぶりに大きな値幅となるかもしれません。

大統領選に関してはある程度株価は折り込んだと考え、大きな波乱にはならないのではないかと予想し、むしろ引き続きコロナの問題の方が株価に影響をもたらすと考えます。

また明るい材料としては先週の海外投資家の日本株週間買い越し額が5309億円と、今年最大だったことが明らかになっており、来週以降も日本市場に投資マネーが流入する動きに期待が持てると考えます。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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