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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年9月18日

水面下での動き

投資調査部
成岡 順
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日本株は米国株安を受けてもリンクせずそれほど下がらない状況が続いている。
この動きは菅新政権に期待した買いもあるかもしれないが水面下では日本企業を狙う動きがあるのかもしれない。
コロナ禍の影響で大幅に業績が落ち込み台所事情も悪化してしまった大企業も多く時価総額が半減してしまっている企業もある。
逆に海外ファンドはこの株高の恩恵を受け、またコロナ禍を追い風として収益を伸ばした企業などはキャッシュが溢れている状況となり、持て余したマネーが今までであれば考えられなかった買収劇などを起こせる体力をつけたと思われる。
今の日本市場の堅調さは単純に米国株がピークを迎えて行き場を失ったマネーがまだ割安な日本株にシフトしているといった動きかもしれないが、今の小さな流れが今後においての大型買収などの動きに繋がれば日本株を大きく押し上げることに繋がるかもしれない。
ただそのくらい大きな動きになって海外の投資マネーが流入してこないと日経平均の上値はこの先もずっと重たいままなのかもしれない。
本日、香港の大手投資ファンドが日本の不動産に最大8000億円投資といった記事が出ており、日本の資産にリターンを求めた動きも実際に出て来ている。

だが出来れば何れは日本の企業が大きくなり米国のGAFAに対抗できるくらいの企業を誕生させ投資家の目を日本に向けさせるようになって欲しい。
そうなるには国の後押しはもちろん、日本の企業同士が手を取り合っていく事が必要であると考え、将来世界をリードする日本企業が誕生することに期待を持ちたい。
それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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