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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年9月4日

蠢く投資マネー

投資調査部
成岡 順
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先月の月足チャートの陽線は1000円を超える好パフォーマンスとなった。

1000円を超える陽線は3か月ぶりとなり、今月に入っても寄り付きの水準は下回っておらず陽線の状況。

昨晩の米国株市場が急落になったものの23000円の大台を割り込まず買いの強さが感じられる。

出遅れていた買い方の買いが、この急落場面で出動して来たことが考えられ、また空売りの買い戻しも入っていたと思われる。


さてこの昨晩の米国株の急落のサインになったと思われる現象が今週の水曜日にあった。

前に勤めていた地場証券において、分割したことにより買いやすくなったアップル株に買い注文が殺到したそうで、販売枠の2億円の枠が埋まり申し込みが中止となったようである。

この時は単純にアップル株の人気の高さに凄さを感じたが、それと同時にいいところまで来たのかなとも少し思った。

思いはしたもののこんなにも早くここまで急落してしまったことには驚いた。やはりこのような現象が起きた時は注意が必要だと改めて感じた出来事であった。


先週の安倍首相辞任から今週は既にスガノミクスとも呼ばれる相場が激しく展開されている。

このことからもやはり行き場を失っている投資マネーは常に次の物色先を求めており、それが今週の相場であったと思う。

この相場がいつまで続くか分からないが、ここが落ち着けばまた新たな火柱が立つところが出て来るであろう。

それではまた来週もよろしくお願い致します。

投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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