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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年8月21日

相場の温度差

投資調査部
成岡 順
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今週の日経平均株価は23000円の大台を挟んで閑散な相場が続いていたが、その裏では直近IPO銘柄の上昇が止まらず高値追いの展開が続いていた。

中々動かない主力株を手掛けるよりも手っ取り早く利益を取れるが、逆に下に動く時も瞬間で下落することからリスクとは常に背中合わせの状態である。

日足だけを見ていればどこを買っても儲かるといった感想を持たれると思うが、いざ買ってみようと思っても中々実行には至らないであろう。

投資とは呼べない部分もあり、大切な資金を投入することは避けた方が良いのではないかと思う。

やりたくなる気持ちも分かるが、安定的に上昇が見込める銘柄も存在しており、その多くは直近の決算発表においてマーケットが好感して上昇基調にあるものであると考える。

決算発表が悪くても今までの株価の位置が低すぎてこれ以上ないところまで売られたと感じられる鉄道株などは下値のリスクが限定と捉えられてここのところの着実な上昇となっていると思われる。

元々空売り比率が?いことからも買い戻しの需要なども潜在しており、その観点からも買い安心感は得られる。

但し今までは配当が高く、9月にかけて配当取りなどから買われるセクターであったが、その点に関しては今回は期待は持てないと思われるので今までの感覚でこのセクターを取り組むことにはご注意していただきたい。

やはりそう考えるとグロース株、マザーズ銘柄がメインになりもうしばらくこの動きは継続するかもしれない。

マザーズ指数の月足チャートは半年線が2年線を上抜け、1年線も2年線に迫って来ている。また雲の上限も上抜けており、チャート的には更に上値を追える展開に期待は持てそうだ。

だが前回もここというところで一旦上昇をストップさせられたこともあり、注意は必要であると思うが逆にその時は好決算で上昇をしている銘柄の押し目を狙うチャンスであると考える。

自分自身が追っている銘柄があればその押し目のチャンスは見逃さずにトライして頂きたい。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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