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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年7月31日

久しぶりの展開

投資調査部
成岡 順
今週の日経平均株価は大幅な下落となり、本日は22000円の大台を6月12日以来、約1か月半ぶりに割り込んだ。

先週末はまだ前回のSQ値である22601円を上回っており、今週も月曜火曜はSQ値を挟んでの攻防が続いていたが、水曜日以降は完全に売りに押されて久しぶりにSQ値より下での展開になった。

そして本日の下落によって今月の月足チャートが陰線となり、月足陰線も4か月ぶりのこと。

テクニカル的に上値の重たさが感じられる展開になってしまったといえるであろう。

この下落を仕掛けたと思われる動きがオプション市場において見られた。

SQ値を明確に割り込んだ水曜日に22000円、21750円辺りのプットの出来高が増加していたことからこの日から売りポジションを取り始めていたと考えられる。

結果として本日既にこの権利行使価格を下回ったことからこの売り仕掛けはほぼ成功したといえるであろう。

テクニカル的には75日線が21500円を少し割り込んだところに位置しているが、このラインを割り込むことなく横ばいで推移し耐えきることが出来るかどうかが目先の目途になるであろう。

以前からお伝えしているSQ値からの値幅という観点から見ればこの75日線レベルの21500円辺りが約1000円下に離れたところであり、止まってもいいところであると考える。

米国株市場において月曜日は10週以上プラスで終わる展開が続いており、その傾向が日本市場においてもここ最近見られていることからも週明けの反発に期待は持てると考える。

弱い展開が一旦止まり否定出来るかどうか。先ずは週明けの動きに注目したい。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

 
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