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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年7月24日

体感と現実

投資調査部
成岡 順
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全世界の株価指数は社会情勢を反映しない状況になっている。

ただその中身はと言えば、ハッキリとコロナ禍による二極化といった構図にはなっているのだがこと指数に関してはととにかく現状の社会とはかけ離れた体感となっている。

だが現実に目を向けると閉店に追い込まれて飲食関係の状況をここ最近目にする機会が増えるようになった。

今の状況が続いてしまえばこの先その影響は企業にも及ぶであろう。

もしかすると今の株高は倒産リスクを延命しているかもしれないが、株価がこの先上がり続けても耐えきれない企業が9月以降、年内に発表されるなんていうことも起きてしまうかもしれない。

株が上がり続けても根本的な解決にはならず、やはり社会を救うのは株価ではなく、コロナウイルスの脅威から脱却できる術が生まれることであると思う。

そして社会がコロナの脅威から逃れることが出来るようになればそこから先は現状において刷りまくった紙幣、負債を返していく必要があるというのも現実。

その時のマーケットの現象は明るくなった社会とは真逆の反応を見せるかもしれない。

とにかくマーケットは今正に転換期と見ており、難しい局面を迎えていると考える。

ここからの動きは上値を追うかもしれないし、下値リスクも考えられる。

米中の対立のニュースが表立っていることから私なんかはもしかするとコロナの騒動は終息に向けてある程度算段がついたのかなといった希望的観測を持ってしまう。

そしてそこから思うことは今までの上昇に対しての終焉を迎えるのではいかということだ。

今はとにかくここからの急変に備えつつ、裏腹なマーケットの動きに従うしかないかと今日も思う。

それではまた来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順
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専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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