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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年7月17日

SQ値(8)

投資調査部
成岡 順


先週はすっかりSQのことを忘れてしまっており、前回飛ばしてしまったので改めて今週取り上げさせて頂きます。

さて、先週のSQ値は(22601円)。

前回のSQ値は(22071円)でしたが、そこから約500円程上昇したところでの決着となり、またこの期間の安値も500円程下に離れたところと高安の値幅も約1000円程とかなり落ち着いた値動きの1か月でありました。

もっともここ最近のマーケットの主役はマザーズでしたのでこのような落ち着いた値動きになったのは当然なのかもしれません。

ただ6月末辺りからマザーズ指数も1000ポイントの大台を割り込んで、その後は大台を挟んでもみ合う展開が続いており、資金は新興市場から東証1部に移って来ていると思われます。

またマザーズ指数は利益確定売りから高止まりとなり、逆に大型株は空売りの対象であったと思われ、ここ最近は買い戻しが入って下げ止まるなど、ポジションも大きく入れ替わって来ているのではないかと感じております。

とはいえ新型コロナウイルスの感染拡大が日々続いていることからまた改めてコロナ禍においてのロングショートポジションが組み直されるのではないかと昨日今日の状況から思ったりもしております。

今は次に資金が向かう先が定まらず、大口投資家から小口の投資家まで動きが取れないといった状況であり、日経平均株価もSQ値近辺でほぼ横ばいの展開と指数もまさにその動きを映していると思います。

今は次の動きを焦らずに待つのが良さそうです。

投資マネーは市場に溢れておりますのでまた大きな動きが直ぐにでも出て来るでしょう。

それではまた来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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