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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年7月3日

時代の大きな変わり目

投資調査部
成岡 順
昨日、米国テスラモーターズがトヨタ自動車の時価総額を上回ったとの報道があった。

この現象は世界が次の時代に向けて大きく変わって来ていることを強調する現象であると考える。

今回のこの変化は、環境のことや便利さなどを考えると良い変化であると考えるが、何か腑に落ちないというか車というものが全く別のものになってしまうのかと思う。

運転をするといった楽しみ、ハンドリングやエンジン音、ブレーキ音などから感じるものは無くなってしまうのであろう。

確かにネットで運転を管理すれば事故は無くなるかもしれないが、タダの乗り物になってしまう様な気がしてならない。

株も昔は注文はお客さんから営業マンに渡り、証券会社の株式部から場立ちへと伝わって、実栄証券という注文を取り次ぐ業者に発注して何人もの人を通じて取引を成立させていた。

車もエネルギーがガソリンから電気に代わるだけでなく、動かすために使われていた細かい部品なども不要になって、その部品を作っていた人材も不要になってしまうのであろう。

時代の移り変わりは人が不要になってしまうといったことに繋がってしまうといった悲しい現実を突きつけられる。

時代が進化していく度に人を感じられない社会になってしまうようで寂しいばかりだ。

新型コロナウイルスによって社交場で人と会う機会も失われてしまっているが、今後は安心して人と会うことが早く出来るようになって欲しい。

そういう風に思っていることから考えることは、プライベートの場において人が人を求める社会が出来れば人との触れ合いは増えるということである。

それを早朝の公園に見るラジオ体操をしている人の数の多さから今後の社会の在り方を感じたりする。

そういうところから新しい時代が始まるのではないか。

今週は変な感じになってしまいましたが、来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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