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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年5月29日

マザーズ指数(3)

投資調査部
成岡 順
マザーズ指数の勢いが止まらない。

どの指数も強いがここのところのマザーズ指数の強さは過去においてもこの短期間でこれほどの上昇を見せたことは2016年2月の安値665ポイントから4月の高値1230ポイントまで上昇した時に匹敵する程であります。

その時もそうでしたが、マザーズ指数が安値から大幅に上昇を見せるときに共通していることが「24か月平均線を上抜ける」ということであります。

12か月線移動平均線の上抜けだけですとダマシで終わったり、その後の上昇が小幅で終わってしまうことがありますが、24か月線を抜けて来た時はその後の上昇幅は大きくなるというのが2012年以降の傾向であります。

今回の上昇は2018年1月から長らく続いていた下降トレンドからの脱却であることからその反発力はその期間分の反動力であり大きくなっていると考えられます。

今月の出来高はゴールデンウイークでほぼ1週間も少ない状況であったにもかかわらず、過去最高水準とほぼ並ぶほどであり、このことからも相当な資金が入っていたことが示されております。

月足チャートは先月まで株価の頭をキッチリと押さえていた6か月線、12か月線を上抜けて、そして2018年6月以降上回ることがなかった24か月線も上抜けてローソク足は大陽線となりました。

先月からの上昇により、6か月線、12か月線が共に上昇に転じたことからこの勢いはもうしばらく続くのではないかと考えます。

そしてもし1000ポイントを超えて、この大台で下値を固めて来る展開になって来ると、24か月移動平均線が上昇に転じるところの1090ポイントを目指して来ることに期待が大きくなります。

そうなると更に上昇幅を広げて来るのではないかと考え、1200ポイント辺りまでの上昇に期待が持てると考えます。

マザーズ指数はバイオ関連株が多いことからワクチン開発が進展して来ることで株価を刺激することにも繋がると考え、マザーズ指数の上昇は明るい未来にも繋がるのではないかと希望を持ちたいところです。

国産のワクチンが開発されることになれば更に大きな上昇が見込めると考え、是非ともそうなることにも期待をしたいと思います。

それでは来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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