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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年5月15日

マザーズ指数(2)

投資調査部
成岡 順
日経平均株価は2万円の大台を割り込んで来る場面が昨日今日とありましたが、この売りは欧州勢による売り仕掛けであるようです。

ですがこの仕掛けは特に材料もないようで打診売りといった感じであり、追随して来る売りもないことから押し目買いに下値を支えられ結局は2万円を挟んでの攻防戦となっております。

先週のSQ値が20070円でありますのでどちらにも乖離しておらず、日経平均株価はSQが終わってこの1週間は全く方向感が出ずに取引を終えております。

その動きを横目に個別株物色が今週においても継続し、マザーズ指数はコロナショック前の水準まで上昇して来ております。

但し、1つ気になるところは今週のマザーズ指数の出来高がかなりの高水準になったことです。

このことから踏み上げ(買い戻し)が完了してしまったことが考えられるためセリングクライマックスならぬ、バイイングクライマックスということになってしまうかもしれません。

全値戻しも達成しておりますのでもしかしたら、来週は日経平均株価が動き出すことになるかもしれません。

その動きに関しましては先ほど触れたSQ値20070円からどちらに乖離して行くかで決まると考えます。

そしてブレイクポイントとされる値段と致しましては、下は25日線レベルの19700円。上は75日線レベルの20500円辺りが重要な転換点となると予想します。

上でも下でもこのどちらかに向かってきた時に、その後明確にこのポイントを抜けて来ると方向感が出て上であれば21000円。下であれば19000円に向かっていくと考えます。

来週の相場がどうなるか。

それでは皆様、また来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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