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関東財務局長(金商)第1756号

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2020年4月24日

市場の風景と街の風景

投資調査部
成岡 順
日経平均株価は今週もある程度の強さを見せております。

さすがにと言ったところではありますが、先週末に2万円手前まで上昇したこともあり、利益確定売りから上値は押さえられましたが未だに19000円台と戻り高値圏をキープしております。

今週は史上初となる原油価格がマイナスとなる現象が起きたにもかかわらず19000円を少し割り込むくらいの下落で済んでしまい下値を支えている投資マネーの大きさ感じました。

この動きは今後においてのコロナウイルスの影響を折り込んでV字回復をしていくという想定の物なのか、もしくは無理をして買っているのかということは何か月か経ったときに明らかになるでしょう。

現状は世界中で経済活動がストップしてしまっている状況であり、株価が上がると考えるのは無理があると誰もが思うところであると思いますが、今は全くと言っていいほど正反対の風景になっており、今後株価はどう折り合っていくのか。

これに関してはやはりコロナウイルスの感染の推移や有効なワクチンが開発されるなどそのスピード感にかかっているのではないかと思います。

終息が早まれば上昇は大きくなると思いますし、長引いてしまうとジリ貧の展開から大暴落となる動きまでが想定されると思います。

今後半年という期間を前提にした場合、今のところは無理矢理買い支えているといった感じが強いことから伸びしろとしては下落幅の方が大きくなると考えます。

そしてそう考えている投資家が多いことから空売りが積み増されてしまっているのが現状で、中々下がらない理由はこのことも関係していると思います。

株は需給と言われますので今後において空売り残がハッキリと減少したことが分かった時にその答えは出るかもしれません。

それではまた来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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