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関東財務局長(金商)第1756号

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2019年12月13日

SQ値(2)

投資調査部
成岡 順
このコラム内で以前SQ値についてお伝えさせて頂いておりますが、その時にポイントとして上げたアベノミクス以来のSQ値の高値である(23723円)を本日は見事に上回り高値更新。

ここのところ政府は、公共投資に対しての積極的な対策を次々に打ち出しているがこれはアベノミクスのファイナルステージに向けての動きであると考え、株価的にもこの今までの高値を更新したということは大きな転換点になると考える。

今後においては、24500円、25000円と節目をクリアーしていく事で30000円の大台に向けては一気のラリー相場になることも考えられ、先ずは来週以降、年末までの値動きに期待を持ちたい。

本日の大幅上昇は米中貿易交渉が「基本合意した」との報道を受けてのものであるが、昨日までは上には絶対に行かせないと感じられる売りが上値を抑えており、23500円を上回ることを許さなかった。

敢えて上に行かせなかったことは本日のこのギャップアップを狙ってのものであると考える。

振り返ってみると、今週の中頃に24000円のコールの建玉が大幅に増加していたことが、上で決着することを予感させるものであり、それを確認した時点で強気になっても良かったかもしれないがあくまでも結果論でありこうなることを知っていなければ動けなかったであろう。

さて、SQ値から見た日経平均株価はダブルトップとはならずに上に向かう形になったと考え、来月のSQ値がどこまで上昇して来るか楽しみな展開になった。

来月のSQの日も再度検証してみたいと考える。

また今回は前回のSQ値を1日として上回ることなく押し目を形成し、最後の最後まで上に突き抜けなかったのだが、このタイミングで「基本合意」のカードを切りSQ値を釣り上げたことからアメリカ大統領はトレードをしているかもしれませんね。

それではまた来週もよろしくお願いします。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

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