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関東財務局長(金商)第1756号

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2019年10月29日

ご挨拶

投資調査部
成岡 順
弊社分析者、成岡順です。

今後このコラムではテクニカルをメインとした相場の振り返りや、今後の展望などを語らせて頂きたいと考えております。

私は場立ちを経験し、ディーラーとして25年間証券会社で努めておりました。

この経験を生かし、お届けできればと思いますのでよろしくお願い致します。


さてマーケットは右肩上がりが続く展開となっており久しぶりに安心感が広がっております。

少し前まではマーケットがちょっと良くなったなーと思うとトランプ大統領のツイートを始め、ネガティブな報道に梯子を外される展開に右往左往させられましたが、そのような報道はほぼ皆無な状況です。

この様な現象は今に始まったものではなく、昔からよくある傾向です。

本格的な買い方が資金を入れている裏付けと判断しても良いと思われ、何も出ないうちは買いで回転が効く相場が続くと思われます。

高いからと言って下手に空売りをするのはかえって危険です。トレンドが崩れないうちは押し目を待つか、上値節目を狙うなど順張りでのお取り組みがよろしいでしょう。

出遅れていると思われる株や、決算発表を終えてその後の推移が良い銘柄を買ってみるのもお薦めします。

決算発表を終えた銘柄の推移をみるポイントとしてお薦めなのが、決算を発表した翌日の寄り付き値をその後上回れるか上回れないかを見ることです。

決算発表後の寄り付き値段は出来高も集中するところであり、抵抗帯ともなり、転換点になると思われます。

大量の売り注文を集めセリングクライマックスとなることや、大量の買いを集め天井を付けることもあります。

出来高が出来るということも重要なポイントであります。

その後の株価推移が上昇を続け、出来高も大量に出来た日の推移を上回ることが出来なければ大抵はそのトレンドは継続する傾向にあります。

1日を考える上でも寄り付きという値段は強弱を考える上で重要なポイントであり、寄り付き値を上回ったから買ってみるだけでもそこそこの勝率になるはずです。

この様な感じで私がマーケットを見る上で重視している株価、出来高、指標などを交え、今後のコラムにおいてタイムリーとなるポイントを語らせて頂ければと思います。

長年の経験値があらゆる状況をリンクさせたり、ピンポイントの状況を見極めることもありますので御参考になれば幸いです。

たまに外れることもありますのでご容赦を。

では来週もよろしくお願い致します。
投資調査部
成岡 順

専門学校を卒業後、証券会社の株式部、所謂「場立ち」として就職。のちに東京証券取引所内での自己売買(株式ディーラー)として相場を闘い抜く。その後は準大手証券SMBC証券に移籍。オーバーナイトポジションは5億を超えるポジションで勝負。その後ディーリング部の廃止などにより中堅証券を2社渡り歩き、現在は株式会社G&Dアドヴァイザーズの投資助言者。

 
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